サライ 2004.5.6 Vol.16 No.9■インタビュー 矢谷長治 日本画家・89歳 西伊豆の寒村に住んで40年。中央画壇を顧みぬ孤高の画家 描きたいものを見続けることが肝心。 京都の桜は見続けて15年になります 組織というのは、入ってしまうと守ってくれるし、楽なんです。 その安易さが絵を描く上で邪魔にになる 壷や茶碗の名品を見るたびに、僕の絵などまだまだ。 修行が足りないと、自省する動機になります ○天涯の画家 矢谷長治展 80歳からの"本領" ■特集 紳士道を貫いた「昭和の快男児」 白洲次郎 【第一部】遺言は「葬式無用 戒名不用」 ・白洲次郎とは、いったい何者か? ・生い立ち 1902−1919(〜17歳) やんちゃ坊主だった、芦屋生まれの御曹司 ・留学 1919−1928(17〜26歳) 白洲次郎の「核」を形成した英国留学 ・結婚 1929−1944(27〜42歳) 互いに一目惚れ、そして田舎暮らしへ ・戦後 1945−1959(42〜56歳) 占領下、ただひとりの"従順ならざる日本人" ・晩年 1960−1985(58〜83歳) 生涯、紳士であり続けた日本人 【第ニ部】ジーンズを初めて穿いた日本人 ・乗る 生涯変わらぬ車への執着心 ・身につける 英国仕込みの洒落者 ・飲む 次郎が好んだ"命の水" ・食す・飲む 次郎の足跡が今も息づく店●東京 野田岩 港区東麻布 誠 中央区日本橋 佐が和 中央区新富 らどんな 中央区銀座 ・食す・飲む 次郎の足跡が今も息づく店●京都 吉兆嵐山本店 京都市右京区 千花 京都市東山区 松八重 京都市東山区 ■特集 命の源を食卓に「魚の卵」は元気の素 ・イクラ 北海道標津町 ・子持ちシシャモ 北海道鵡川町 ・タラコ 北海道岩内町 ・カズノコ 北海道留萌市 ・ブリコ 秋田県八森町 ・フグノコ 石川県美川町 ・カラスミ 長崎県野母崎町 ■とじ込み付録 普通酒から大吟醸まで、違いが全てわかる日本酒「基本のき」読本 ・日本酒の歴史 栗山一秀 ・ラベルの読み方 ・甘口、辛口の違い ・日本酒の造り方 ・日本酒の分類@ 普通酒と特定名称酒 ・日本酒の分類A 製造技術による違い ・日本酒の分類B 代表的な酒どころ ・日本酒の美味しい飲み方 ・酒器を愉しむ ・日本酒用語辞典 ・日本酒の基本15か条 ■アート ・竹内敏信の風景写真講座 365日の季節 第97回 湖畔の新緑 水面に映る姿に注目して、新緑の季節を瑞々しく捉える ・サライ美術館 しもだて美術館「板谷波山 その人と芸術展」より 夢幻の創出 ■食 ・紳士は料る 第23回 観世榮雄 能楽師・76歳 刺身風ローストビーフ ■道具 ・「これはラクダ」商店:らくだ屋通信販売部 タオル アクイス 吸水速乾タオルセット ■車 名車を悧く サーブ 9・3 カブリオレ ■読み物 50歳から始めるデジタル道楽 第36回 自転車ライト 「徒然」庭仕事 第72回 ホウレンソウ ことばの知恵の輪 難航 十字語判断 続・定番朝飯自慢 朝倉 摂 81歳・舞台美術家
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