サライ 2003.1.23 Vol.15 No.2   検索エンジンgoogle

■インタビュー 有馬秀子 バー経営者・100歳
        100歳の今も毎晩店に立つ、銀座の老舗バー・マダム

        いずれ出世なさる殿方というのは、お酒の召し上がり方でわかります。

        店で働く店の女の子たちに言うんです。
        ”美しい言葉遣いやお行儀の良さは、何よりも女性を美しく見せるのよ”

        お店に出ると、体の痛みも忘れてシャンとする。
        見栄を張れる場所があるというのは幸せなことですね。

■特集 地魚を求めて、冬の旅
 ・なべこわし(トゲカジカ)、八角(トクビレ)   おたる政寿司 北海道小樽市
  北海道の、濃厚な”鍋の横綱”と淡白な”寿司の横綱”を味わう

 ・大助(マスノスケ)               中村家 岩手県釜石市
  奇種、国産キングサーモンのとろけるような旨味を食す

 ・葦切鮫(ヨシキリザメ)             ゑびす振舞 宮城県気仙沼市
  コラーゲンが滲み出た、熱々の和風ふかひれ料理

 ・箱河豚(ハコフグ)               民宿たろべ 千葉県館山市
  体そのものを鍋にした、一風変わったフグの味

 ・水魚(ノロゲンゲ)               鷹ノ羽   石川県金沢市
  小骨を残らず抜き取って調理された、上品な加賀の味

 ・深海赤魚(ハシキンメ、ユメカサゴなど)     光徳    静岡県戸田村
  トロール船長が自ら獲った、”深場”の魚のもてなし

 ・九重(クエ)                  萬口    和歌山県串本町
  貴重な魚となった天然クエの、野趣溢れる「しゃぶ鍋」

 ・ばばちゃん(タナカゲンゲ)、どぎ(ノロゲンゲ) 岩井屋   鳥取県岩見町
  弛んだ皮をまとうゲンゲ。これを先人は”ばば”と呼んだ


■特集 美の「新基準」を創った茶人というが・・・そも、織部とは何か?
 ・歴史  武士と茶人、ふたつの顔で乱世を生き抜いた賢人
 ・茶道  華麗な作法の内に、厳粛さを盛り込んだ武家の茶
 ・意匠  わずか30年間で確立した力強く斬新な織部焼
 ・茶碗  ゆがんだ茶碗に絵を描く初の試みを成功させる
 ・向付  黒と朱、円と四角のみの器の世界に、革命を起こす
 ・料理  一汁一菜を基本に織部焼の器を用いた茶懐石
 ・旅   織部焼を生んだ東美濃で古きを観て、今を買う


■特集 近代化に賭けた先人たちの”夢の形”「産業遺産」に会いに行く
 ・片倉館       長野県諏訪市
  ”シルク・エンペラー”が遺した斬新で個性的な共同浴場

 ・琵琶湖疎水     京都市、滋賀県大津市
  若き天才技師が情熱を注いだ、京都と琵琶湖を結ぶ運河

 ・日本煉瓦製造    埼玉県深谷市
  明治の大実業家が率先して設立。数々の名建築を生んだ煉瓦工場

 ・シャトーカミヤ   茨城県牛久市
  国産ワイン醸造を実現した実業家の”夢の城”

 ・康楽館       秋田県小坂町
  鉱山の厚生施設の芝居小屋は、町興しの基点として今も健在

 ・小岩井農場     岩手県雫石町
  日本の近代畜産業を支えた3人の名を冠する民営農場


■旅 悠久の旅「中国」世界遺産 雲崗     「中国」世界遺産
   北魏王朝に花開いた、世界屈指の仏教美術遺跡


■アート
 ・竹内敏信の風景写真講座 365日の季節
  第68回 雪化粧
       雪の造形の面白さや、美しさを探しに行く

 ・サライ美術館 福岡市美術館「吉田ふじを展」より
         「針をもつ手で、描く」

 ・人間国宝 貌と技 漆芸編 沈金 前史雄

■道具

 ・腕時計 名品の条件  アプライド・インデックス
             ロンジン

 ・「これはラクダ」商店  洗面所用暖房器具
              遠赤外線パネルヒーターHL-760 富士ホーロー工業

 ・特上道具本舗 らくだ屋通信販売部


■食

 名人に教わるちょっと、一品 今宵のお撮み 魚と菜
               鮭とカブの牛乳煮


■車 名車を悧く マツダ アテンザ セダン

■読み物
 50歳から始めるデジタル道楽 第 6回 大画面液晶デジタルカメラ
 よそおいのおさらい      第25回 正しいオーバーコートA
 「徒然」庭仕事        第42回 冬の庭と冷床
 ことばの知恵の輪  難航   十字語判断
 続・定番朝飯自慢       高見澤宏 69歳・歌手
 折々の散歩道         いいだ桐の花実

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      ●娘が作るホームページです。●
「蓮ren」です。主に着物のリメイクをしております。
ステキな和の布に魅せられて作り始めました。
商品はすべて手作り、一点ものです。
また、「和」にこだわらない雑貨も用意しました。
少しずつしかご用意できませんが、たびたび「蓮ren」を
のぞいて下さい。
お待ちしております。
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