サライ 2001.10.4 Vol.13 No.19 高速検索エンジンgoogle ■話題 アート 復刻浮世絵 立原戊基 色鮮やかに忠実に200年前の名画を再現 ■インタビュー 岡本健 居酒屋主人、元大阪高裁裁判長・68歳 「人をさばく」から「魚をさばく」への大転進 判決のときの苦しみに比べたら、皆に喜んでもらえる 料理はほんまに愉しい 今でも毎日、料理の腕が上がっているのが分かります。 味も、見た目も、種類の多さも ぼくの転進を聞いて、勇気が湧いてきたと帰っていくお客がいます。 嬉しいですねえ ■特集 世界の4割の消費量 日本人は、イカもの食い ・北海道 函館 湯の川プリンスホテル 渚亭 イカ釣り舟が連なる漁港 贅沢な名物「イカソーメン」 ・福岡 春吉 もめん 墨を吐かせてタレを吸い込む生きたまま作る「沖漬け」は絶品 ・佐賀 呼子 河太郎 生け簀を泳ぐイカが新鮮の証 呼子を”イカの町”にした老舗 ・東京 人形町 (き)寿司 江戸前の智慧を継承する手間をかけた煮イカが旨い ・東京 新橋 第三春美鮨 歯ごたえか、甘さを活かすかイカによって握り方を変える ・東京 高円寺 ガジュマル イカ墨独特の風味が際立つニガナを加えるのが、”沖縄流” ・京都 東山 イル・パッパラルド 真っ黒な姿に驚くことなかれその奥深いコクと香りは絶品 ・富山 滑川 ほたるいかの水井 ホタルイカの塩辛 年中、ホタルイカが味わえる最大漁獲地ならではの産物 ・石川 輪島 舳倉屋 いしる まだら館 自然発酵が醸し出す旨み 深い味わいをもたらす調味料 ・魚名人伝授 イカの捌き方 ・イカ加工品 取り寄せ案内 ■特集 大阪・京・江戸 三都に名作の舞台を訪ねて古地図を歩く ・福沢諭吉「福翁自伝」 大阪 北浜界隈 ・近松門左衛門「曽根崎心中」 大阪 曽根崎、天王寺界隈 ・大佛次郎「鞍馬天狗」 京 伏見界隈 ・落語「愛宕山」 京 嵯峨界隈 ・岡本綺堂「半七捕物帳」 江戸 深川界隈 ・川島雄三「幕末太陽傳」 江戸 北品川界隈 ・落語「黄金餅」 江戸 麻布界隈 ・吉村昭「桜田門外ノ変」 江戸 桜田門界隈 ■特集 富士山を愛した北斎の足跡「冨嶽三十六景」を辿る ・甲州三坂水面 凱風快晴 山梨県南都留郡河口湖町 ・上総ノ海路 千葉県木更津市 ・相州江の島 神奈川県藤沢市 ・相州箱根湖水 神奈川県足柄下郡箱根町 ・信州諏訪湖 長野県岡谷市 ・甲州犬目峠 山梨県北都留郡上野原町 ■創刊12周年記念企画 「サライ」のタイトル文字でお馴染み日本近代印刷の父 本木昌造物語 ■アート ・竹内敏信の風景写真講座 365日の季節 第37回 水澄む ・ふらりと寄りたい道草ミュージアム 山口県三隅町立香月美術館 ・サライ美術館 日本橋高島屋「画業80年 片岡球子展」より 96歳・現役画家が描く「日本の貌」 ■食べ物 名人に教わるちょっと、一品 今宵のお撮み 魚と菜 椎茸の朴葉焼き クース もう一つの旬 古酒 沖縄県那覇市 泡盛は壷中に歳を重ねて香りと味わいが育まれる ■車 名車を悧く フォルクスワーゲン ルポ ■読み物 50歳からはパソコン道楽 第8回 音を大きく(小さく)する 「徒然」庭仕事 第14回 球根を植える(秋編) 小説 猫男爵 19回 神坂次郎 紳士のブランド スニーカー ディアドラ ことばの知恵の輪 難航 十字語判断 続・定番朝飯自慢 コシノアキコ 88歳・ファッションデザイナー 折々の散歩道 勘六山 畑のかぼちゃ2001年インデックスへ