サライ 1999.5.20 Vol.11 No.10 ■話題 日本酒 酒文化輸出 仏リヨンの食品見本市で人気を呼んだ純米酒 ■インタビュー 中野孝治 74歳・作家 新しい機械を嫌い、生活は”江戸時間”の「清貧の人」 60歳以上は捨てることを学ぶべき 覚悟は必要ですが、自由になります パーティーも冠婚葬祭も一切出ない。 でも、それで済んでるところが老年の良さです くだらないものは捨てるにしても、本当に必要なものは形見分けが できるくらいの良いものを持つ ■特集 紀行文の名手が歩いた名所・旧跡、再発見 田山花袋「東京ぶらり一日行楽」 ・向島 墨田区〜台東区 ・西新井大師 足立区〜北区 ・柴又の帝釈天 葛飾区 ・百草の松蓮寺 府中市〜日野市 ・目黒不動付近 目黒区 ・千束の池 世田谷区〜目黒区〜大田区 ・多摩川の上流 青梅市〜奥多摩市 ・高尾山 八王子市 ・湯ヶ島の旅館 静岡県天城湯ヶ島町 ■特集 「これぞ百薬の長」の地元流・愉しみ方 焼酎は器と肴に凝る ・泡盛 ●沖縄 古都首里(瑞穂酒造) *泡盛全銘柄リスト ・黒糖焼酎 ●奄美大島 まんこい(弥生焼酎醸造所) ・芋焼酎 ●鹿児島 白波(薩摩酒造) *薩摩酒造焼酎文化資料館 明治蔵 ・麦焼酎 ●壱岐 山乃守(山乃守酒造場) *壱岐焼酎 ・米焼酎 ●熊本 鳥飼(鳥飼酒造場) ・粕取焼酎 ●島根 七宝(米田酒造) ・芋焼酎 ●八丈島 島流し /A>(八丈島酒造) ・蕎麦焼酎 ●長野 峠(橘倉商店 /A>) ・全国名店ガイド ・全国本格焼酎カタログ ■特別企画 散歩や旅先で気軽に楽しむ 初めてのスケッチ ・初心者は”淡彩画”から入門してみては? ・本職の画家でもスケッチの道具はこれだけ ・漠然と描いていたのではなかなか上達しない 時間と描く場所を絞って練習してみる 身の回りの小物や調度品も立派な画題になる 【道具選び】 ○透明水彩 ・コンパクトにまとめられる固形水彩のセット ウインザー&ニュートン 英国 ロイヤル・ターレンス(レンブラント) オランダ ラウニー 英国 シュミンケ ドイツ ○筆・鉛筆 ・とりあえずは6号〜8号あたりの間流布でを1本 ○スケッチ用紙 ・綿100%の紙が最高の描き方を発揮する 【スケッチ教室】 ■旅 いざわのみや ・古里の祭り暦 伊雑宮御田植祭 三重県志摩郡磯辺町 6月24日 ・続・誰も行かない日本一の風景 絶景 北上の綱取断層 岩手県北上市 ・駱駝の洋行 マレーシア 快適なリゾート地で熱帯雨林トレッキング ■食べ物 もう一つの旬 奄美カレー 鹿児島県名瀬市 奄美の森で栽培されたうこんが黄金色にとろけるホットな洋食 知的料理講座 台所が呼んでいる 鰹の中華風たたき フライパンで焼きつけてから冷やす、 中華風たたきの方法 ■アート サライ美術館 大阪市立美術館「よみがえる漢王朝」展より 仙人を夢見た王族の副葬品 ■道具 新スタンダード生活道具図鑑 折りたたみジャケット ウッドハウス ポケッタブルジャケット ■車 普通科車会学 マセラティ/クワトロポルテ ■読み物 秋山庄太郎の麗しの銀幕スター 泉京子 私の見つけたいい品好きな品 銅器 紳士のブランド ファッション編 第30回 ダーバン 続・定番朝飯自慢 小川宏 73歳・アナウンサー 折々の散歩道 八十才の祝いにいただいた花と龍