Lanvin サライ 1999.1.21 Vol.11 No.2 ■話題 自然の宝 アマミノウサギ 黒うさぎのかける島 奄美大島 ■インタビュー 團伊玖磨 74歳・作曲家 童謡からオペラまで世界に通用する音楽を作り続けて60年。 自分を冷静に見る人間ほど生き返る。 心筋梗塞でも表情に気を配ってました。 作曲家になったきっかけは、山田耕筰先生の骨相学、 人相学のお見立てなんです。 何も意味もなく歩くのは辛い。 どこかのカミさんに懸想してれば、千里の路も厭わずに歩くけどねえ。 ■新連載 ふるさとの祭り暦 永六輔 旭岡山梵天 秋田県横手市 毎年2月16日〜17日に行われる。 ■特集 暖簾をくぐると湯気がふわり 居心地のいい居酒屋の酒 ・ばんや 青森県八戸市 ・秩父錦 東京・銀座 ・シンスケ 東京・湯島 ・樽平 東京・銀座 ・野川 東京・渋谷 ・田村町升本 東京・新橋 ・はるばる亭 東京・西荻窪 ・鯉鰻 横浜市・中区 ・いなか家 静岡県静岡市安東 054-245-7741 ・しずか 長野県松本市 ・大甚本店 名古屋市中区 ・鴨之助酒店 名古屋市東区 ・玄家 大阪・曾根崎 ・明治屋 大阪・阿倍野 ・地酒屋ぼんちゃん 福岡市中央区春吉3-14-25畠田ビル1F 716-3932 ■特集 七転び八起きの人生に学ぶ「男は無私」ダルマ宰相高橋是清 ・海外冒険譚 金や権力に屈しない「無私」の精神と 奴隷になってもめげない楽観主義 ・弁論術 頑固な銀行家をも味方にしてしまう ユーモアを交えた説得方法 ・勉強法 度重なる転職でも、即丹生力を発揮する 徹底した実務・現場主義 ・服飾術・ダンス 放蕩時代に習得した「見栄の重視」と ”当たって砕けろ”精神 ■特別企画 わが町こそが誕生の地 桃太郎伝説を旅する ・岡山県岡山市・吉備津神社 ・愛知県犬山市・桃太郎神社 ・香川県高松市・鬼ケ島・桃太郎神社 ・時代とともに変わり続ける桃太郎のイメージ ■旅 ・続・誰も行かない日本一の風景 絶景 オホーツクの四角い太陽 北海道紋別 郡湧別町 ■食べ物 もう一つの旬 切干大根 宮崎県国富町 霧島おろしの空っ風が一昼夜で滋味を濃縮。 甘く真っ白に乾かす 切干大根を100g食べると2Kgの大根一本を平らげたことになる 知的料理講座 台所が呼んでいる 百合根まんじゅう 茹でた百合根とだんごの粉を 練り合わせて、皮にする ■アート サライ美術館 伝統芸能を支える匠の技 道具を超えた能の名品 能の歴史 能 狂言のホームページ ・装束 ・扇 ・楽器 ・能面 ■道具 新スタンダード生活道具図鑑 超軽量老眼鏡 ヘルパー・スーパーライト/セイカ(日本) ■車 普通科車会学 トヨタ/ナディア 丸い車体に未来の車の芽を満載した”進化したセダン” ■モノ語り しゃぼんから始まった「洗う」歴史 石鹸 ・伝来から国産化まで 国産化は伝来から300年経った明治初期に始まった ・黎明期〜工業化へ 一台で生まれ一台で消えた国産石鹸の先駆者たち ・資生堂 明治21年〜化粧品の資生堂もその第一歩は石鹸から始まった ・花王 明治23年〜創業者の石鹸造りのリネンが連綿と受け継がれている ・ライオン明治24年〜化粧石鹸から始まったが主流は洗濯石鹸へ ・牛乳石鹸共進社 明治43年〜『牛乳石鹸』ブランドは、創業20年目に譲り受けて誕生 ■読み物 秋山庄太郎の麗しの銀幕スター 浅岡ルリ子 私の見つけたいい品好きな品 ラウンジウェア くつろぐときも男の素敵さを 紳士のブランド ファッション編 第22回 ランバン Lanvin Paris 婦人服が前身ながら上質な華やかさが魅力の 紳士服も70余年の実績 続・定番朝飯自慢 山崎有一郎 85歳・能楽評論家 折々の散歩道 冬枯れの柿