サライ 1998.10.1 Vol.10 No.19 ■話題 寝台特急 サンライズエクスプレス 快適・清潔で大きな窓が嬉しい 東京〜出雲・高知を結ぶ新型寝台 ☆鉄道の『総合資料館』:荒木 正幸さん ☆『鉄道写真館〜JR車輛写真集』:荒木 正幸さん 食物 七面鳥肉 ☆日本七面鳥協会 高蛋白、低脂肪、その上美味。 和食材としても注目したい ピープル 井上和男 大修復を終えた117歳の札幌時計台の時計を守る コレクション 卵石(egg-shaped stone) 色と模様に自然の神秘 40か国、200個を収集 ■インタビュー 長岡輝子 90歳・女優 20歳でパリ留学。その後、舞台ひとすじ70年の現役。 私のなによりの財産は、おばあちゃんが残してくれた東北訛りです。 スポーツでも、演劇でも、日本人の場合は遊び心がないのよ。 一生懸命なだけで楽しんでない 大きな超えをだすことは、身体にもいいし、とってもプラスなのよ。 ぜひ試してごらんなさいな ■特集 おなかにやさしい ヨーグルト 朝の一杯、元気の素 ・からだに優しく、腸をきれいにするヨーグルト中心の「理想の朝食」 ・日本におけるヨーグルトの歴史 日本初は明治時代の”擬乳”だった ・愛好者の智恵に学ぶヨーグルト食のすすめ ・簡単で美味しいヨーグルト料理 ・手作り派ヨーグルト工場を訪ねる 兵庫県「吉田牧場」 北海道「ラ・レトリなかしべつ」 ・全国取り寄せ情報 全14種 深浅・安心、こだわりの手作り派ヨーグルト ☆発酵食品のページ:Yoshikazu Isonoさん ■特集 達人に聞く 海外旅行謳歌術 ・枝川公一 同じ道を朝、昼、晩と歩き、同じ食堂で食事をしてみる。 その街の日常が見えてきます。 ・平野久美子 「これは何ですか」と「ありがとう」は必ず覚えていく。 帰国後も友情が続くよう努力する。 ・岡田喜秋 それぞれに興味あるものを共に見ることで、互いを再発見。 これぞ夫婦ふたりの旅の良さです。 ・板坂元 ホテルの規模は50室から100室で、周辺を散策できる立地が望ましい。 ・吉竹康博 美術館では欲張らない。 一度に見て回ろうとは思わず、自分のペースで歩く。 ・小池滋 日本人は時刻表を読むのが上手。 ルールさえ覚えれば、簡単に列車を乗りこなせます。 ・犬養智子 旅先でも自分の生活スタイルを守りたい。 「住まい」であるホテル選びにはこだわります。 ・池内紀 山の温泉の一軒宿の泊まって、山歩き。 地元の観光案内所が頼りになります。 ■特別企画 紳士の帽子選び ・帽子は必需品 古今亭志ん朝 噺家 防寒用に手離せません。かぶるだけで姿勢まで変わりますね ・チロリアン・ハット カジュアルな帽子だがどんな郭公にも合わせやすい ・アルペン・ハット 気軽にかぶれるので帽子入門者には最適 ・サファリ・ハット 折りたたんで鞄の隅やポケットに忍ばせてもいい ・ハンチング 行動的な印象の”鳥打帽”はもともと野外スポーツ用だった ・ソフト・ハット 硬い山高帽から進化して生まれた、柔らかいフェルト帽 ・ソフト・ハット(ボルサリーノ) 世界的に知られている中折れソフト帽の代名詞 ・スポーティ・ハット 野性味あふれる帽子で男臭い雰囲気を楽しみたい ■アート サライ美術館 神奈川県立近代美術館「玄々堂とその一派」展より 幕末京都名所図絵 ■食べ物 もう一つの旬 浜納豆 静岡県三ヶ日 ☆納豆について ☆家康公のお気にいりの味 知的料理講座 台所が呼んでいる そばがき ■旅 ・続・誰も行かない日本一の風景 絶景 秋色に染まるオントネー ・閑古堂の絵葉書散歩 ミルクセーキの謎をちょっとかじりに長崎島原に ■道具 新スタンダード生活道具図鑑 チーズおろし器 ■車 普通科車会学 日産/プレサージュ ■読み物 秋山庄太郎の麗しの銀幕スター 野添ひとみ 紳士のブランド ファッション編 第14回 オースチンリード AUSTIN REED 私の見つけたいい品好きな品 照明 駱駝の庭仕事 道具8 果樹を育てる 続・定番朝飯自慢 大野一夫 91歳・舞踏家 折々の散歩道 ひまわりの渓