サライ 1998.6.4 Vol.10 No.11

■話題 ショップ 帽子アトリエ
         人を幸せな気分にする帽子。願いを込め、作り続けて43年

■話題 酒 タイユバンの地ワイン
      高いシャトーワインものにも負けない仏の第一人者が薦める”地ワイン”

■インタビュー ジョージ川口 70歳 ジャズ・ドラマー
        人生の鉄火場をくぐり抜けた、ジャズ界の重鎮。
        ジョージ川口の行くところ抗争あり。
        ”嵐を呼ぶ男”のモデルは、ボクです

        ベトナムに慰問に行ったとき、演奏中に敵襲にあって、
        目の前で何人も亡くなりました

        人間、死んだつもりになりゃ、何でもできる。
        それが昔も今も変わらないボクの持論です。

■特集 旨さを生み出す玉手箱 この料理に、この道具あり
 ・ジンギスカン鍋   だるま       北海道札幌市
 ・貝風呂(きゃふろ) 濱乃家       秋田県秋田市
 ・大堀相馬焼               福島県双葉郡浪江町
 ・ニシン鍋      会津本郷焼     福島県本郷会津町
 ・鬼おろし      岡崎        栃木県宇都宮市
 ・どぜう鍋      飯田屋       東京都台東区西浅草
 ・丼鍋        久昇        神奈川県藤沢市
 ・天突き       坂下        静岡県熱海市初島
 ・すっぽん鍋     大市        京都市
 ・すし桶       由利        和歌山県有田郡吉備町
 ・明石焼鍋      ヤスフク明石焼工房 兵庫県明石市
 ・焙炉(ばいろ)   平和そば本店    島根県簸川郡大社町
 ・鰻ぬくめ      北御門       長崎県諫早市

■特集 紳士の心得 和食の作法
 ・日本料理は陰陽五行説に基づいて構成されている
 ・汁碗        冷めないうちにが鉄則 香りを愛でながら味わう
 ・刺身        食べる順序は、淡白なものから味の濃いものへ、が基本
 ・焼き物       食べ終えた時の器の姿ヲ美しく整えるのが作法
 ・懐紙の使い方    和食を気持ち良く、かつ美しく食すためには懐紙が欠かせない
 ・煮物        炊き合わせの汁は最後に飲んで味わってもよい
 ・食事        仏式ではご飯を一口食べてそれから味噌汁へ移る
 ・箸と箸使い     清浄を求め二度使いを禁ずる風土から割箸が生まれた
 ・酒         基本となる酒杯の持ち方には公家作法と武家作法がある
 ・和食の作法は、道理と美意識から生まれた

■食べ物
 もう一つの旬   鯖なれずし 山編  滋賀県朽木村
 知的料理講座 台所が呼んでいる ふきの葉の天ぷら

■旅
 ・続・誰も行かない日本一の風景 絶景  小豆島のもろみ蔵 香川県小豆郡内海町
 ・閑古堂の絵葉書散歩 思いついたが山形の巻

■アート サライ美術館  50年代アメリカの父の日カード
            「パパ」は憧れだった

■トピックス 35mmコンパクト・カメラ図鑑
 ・オリンパス μII
 ・カルディアミニティアラII
 ・リコーGR・1S
 ・コニカビッグミニF
 ・ペンタックス エスピオ115M
 ・キャノンオートボーイ
 ・LUNA105
 ・ミノルタTC−1
 ・ライカミニルックス
 ・コンタックスTVSII

■車 普通科車会学
   ダイハツ/ストーリア

■道具 新スタンダード生活道具図鑑 水筒

■読み物
  紳士のブランド ファッション編 第7回 ブルックス ブラザース
  秋山庄太郎の麗しの銀幕スター 根岸明美
  駱駝の庭仕事 作業5     ハーブを楽しむ
  私の見つけたいい品好きな品  便箋
  続・定番朝飯自慢       根上淳 74歳 俳優
  折々の散歩道         勘六山の朝焼け


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