1996.11.7 Vol.8 No.21 ■話題 ●花紀行 オランダの園芸 水も肥料もやらないオランダ流『自然派園芸』 ●生活 肖像画 ちょっと贅沢して自分の肖像画を描いてもらいませんか ●食べ物 赤米・黒米 2000年の時を経て、甦った『赤米・黒米』 10tを、ただいま配送中 ■インタビュー 蒲谷鶴彦 鳥類研究家 野鳥の声を録音し続けて45年。 『何時間でも、待つ間が楽しみでね。 鳴くまで待とう・・・家康の心境です』 ■新連載 当世粋談義 小さきもの、いとうつくし ■特集 屋台から生まれた日本の味 天ぷらにこだわる ◆江戸前天ぷら みかわ 江戸前のタネを守り続ける正統派 橋善 まかない飯だった天丼が人気となり、百年以上続く 中清 浅草寺詣での帰りに立ち寄る下町の店 伊勢屋 天ぷら創成期の店構えを今に残す 室町砂場 天ざるの元祖。天ぷらと蕎麦の絶妙な共演 ◆大阪天ぷら 一宝 天ぷらを中心としたコース料理として供される 花柳 卵黄だけを使う『金ぷら』の店 さの半 大阪といえばこの『すり身天ぷら』 与太呂 安価なかき揚げを名物の『天茶』に変える ◆長崎天ぷら のだ 家庭料理を店の味にして長崎名物にする ◆土の恵みを活かした天ぷら ◆油にこだわる ■特集 生活見直し術 寛ぎと温もりのある暮らし 座布団 ・もともとは畳から生まれた貴人用 庶民が使いはじめたのは大正頃から ・快適な素材と色、大きさを選ぶ ・礼儀作法は時宜によるべし ・好みの座布団を特注する ・綿入れは、10年修業して一人前 ・一生ものの座布団を探す ■旅 ・閑古堂絵葉書散歩 大阪百橋巡りの巻 ■綴じ込み付録 くつろげる知的オアシス 図書館で過ごす ●公共図書館 専門図書館 ■道具 新スタンダード 生活道具図鑑 携帯用水彩絵具 ■食べ物 もうひとつの旬 民田茄子からし漬け 知的料理講座 台所が呼んでいる かやくご飯とにゅうめん ■トピックス 歩いて描いた日本の祭り ■車 普通科車会学 ミツビシ/チャレンジャー XR ■読み物 百花物語 竜胆(りんどう) 絶滅寸前稀少商品 ハンガー 私とラジオ 臼井正明 紳士の服装手帖 カシミヤ・セーター 暮らしの歳時記 松手入 名園の水の上なる松手入れ 鷹羽狩行 一つ齢とりたる松を手入れかな 後藤比奈夫 見渡してにおの数いる松手入 森澄雄  ̄ ̄ 駱駝の庭 マリーゴールド 定番朝めし自慢 臼井薫 写真館経営 折々の散歩道 秋草の花語るらく □私のとっておきの京都(26) 美術品としての大覚寺の石仏 『京都に数多く存在しながら注目されていないもの』を訪ねる旅