1995.10.19 Vol.7 No.20

■話題
 ・ピープル 中野茂正
       現役最古参!? 36年間走り続ける個人タクシー
 ・ピープル 深沢庄蔵
       表紙は畳表や卵の殻。1mm四方の超豆本まで手作り1000冊
■インタビュー 横山隆一 漫画家
        今まだ86歳。90歳で少しボケて、おじいさんになったら
        念願の水墨画を描くつもりです
■特集 再発見、川の幸 川魚を堪能する
    数百の湖川を持つ日本人に最も身近な自然の恵み
 ・猫柳の芽が膨らむと美味しくなると小さな春告げ魚    鮴 四万十川
 ・卵の詰まった雌魚を炭で焼き田楽で食べる、伝統の味   ウグイ 那珂川
 ・にごろ鮒と並ぶ高級魚は、上品デ滋味豊か        本諸子 琵琶湖
 ・凝った料理は無用。本州一の清水が育てる極上の味    姫鱒 十和田湖
 ・「海の幸」と見まがうばかり淡白で美味な伝統の魚    鯰  日橋川
 ・故郷の清流とともに、誰もが奥に自慢をした香り高い魚  鮎  高津川
 ・飴色に透き通った魚袋を四つ手網で掬う紀州の春の風物詩 素魚 広川
 ・雪の降る頃が最高の味。宍道湖七珍の最高級魚      白魚 宍道湖
 ・小江戸・佐原で作り継がれる水郷名物の「筏焼き」    公魚 利根川
■特集 ふだん着のすすめ 作務衣を着る
    作務衣とは修行僧の仕事着
 ・永六輔   放送作家   作務衣にジーンズを合わせて40年
 ・山崎昭雄  大学講師   講義にも作務衣を着用
 ・松本章男  随筆家    作務衣とスニーカーで散歩
 ・長尾憲彰  常寂光寺住職 日蓮宗の住職も作務衣を着用
 ・須藤正夫  会社経営   十代目の外出着は庄屋袴
 ・平野耕資  平野織物社長 生地にこだわるおしゃれ作務衣
 ・豊田薫   元高校教師  作務衣を試着しました
■旅
 ・新・花見百景   都賀の女郎花 栃木県下都賀郡都賀町
 ・閑古堂・一人旅  山奥で仙人に出会うの巻
 ・こだわり旅・博物館巡り
       日本自動車博物館 石川県小松市
■食べ物
 もうひとつの旬 鮎うるか 熊本県
         胃腸薬にも使われた落ち鮎のワタの塩漬け
 知的料理講座 台所が呼んでいる 栗おこわ
■道具 新スタンダード トレイ
■アート サライ美術館 
     滋賀県立近代美術館
    「月次絵  十二ヵ月の風物詩」展より
     描かれた暮らしの中の季節の移ろい
■車 普通科車会学
   フォルクスワーゲン/ゴルフ ワゴン
■モノ語り
   日本へ導入された黎明期の逸話で綴る 
   スポーツ初めて物語 球技編
      野球        明治4年
      軟式野球      大正7年
      サッカー      明治6年
      ラグビー      明治13年
      テニス       明治10年
      ボウリング     文久元年
      卓球        明治35年
      バスケットボール  明治41年
      バレーボール    明治41年

■読み物
 紳士の流儀     ティファニーで朝食を
 駱駝の庭      リンドウ
 暮らしの歳時記   松茸
           松茸の山かきわくる匂ひかな      各務支考
           松茸や都に近き山の形(なり)     広瀬(い)然
           まつだけの灰やき寒し小のの奥     加藤暁台
 木挽き職・林以一 『墨かけ十年、読み一生』 第7回
           木のはなし 1
    150年と300年の木の差はただ単純に2倍ではありません
    芯が腐ったような木でなければこなせない仕事もあります
 絶滅寸前稀少商品  たわし
 定番・朝飯自慢   斉藤資郎 ニッカ会長
 折々の散歩道    勘六山石尊大権現
□比類なき筆記具、モンブランその魅力の核心に迫る
 モンブラン工場訪問記
□カール・ゼーガー 
 職人の手技が生み出す、最高級比較製品
□私のとっておきの京都
   流れ橋
   大水に抵抗しないで流される。人生の象徴のような橋だと思うんです


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