1995.10.5 Vol.7 No.19

■話題
 ・ピープル 三好正信
       四国社寺御用達、「讃岐一本掛け」の11代目が作る代わり提灯
 ・ミュージアム
       すどう美術館
       月に8日自宅を開放、日本一小さな美術館
■インタビュー 脇坂順一 登山家
        マッターホルンに11回登頂したのも、
        人生の夢を追い求めた執念の結果です。
■新連載
 定番・朝めし自慢 やなせたかし 漫画家
■特集 大名や武士が保護した伝統工芸 江戸諸藩物産案内
 【津軽藩】津軽塗り     ●青森県弘前市
      元禄いらいの技術を伝え明治初頭に産業化に成功
 【盛岡藩】南部鉄器     ●岩手県盛岡市
      京都から釜師を招いた藩の努力が実を結ぶ
 【伊達藩】埋木細工     ●宮城県仙台市
      大地に眠る産物から作り出す半紙の内職
 【佐竹藩】曲げわっぱ    ●秋田県大曲市
      秋田杉を薄く削り木目を生かした日用品
 【会津藩】桐下駄      ●福島県喜多方市
      桐を育成した藩の政策と庶民の技が見事に合致
 【加納藩】岐阜和傘     ●岐阜県岐阜市
      多くの職人の手を経た色鮮やかな蛇の目傘
 【尾張藩】木曽漆器     ●長野県木曽郡楢川村
      豊富な檜を遣い中山道の旅人の人気を博す
 【天領】奈良墨       ●奈良県奈良市
      暗い部屋に揺らめく灯芯は昔ながらの煤取りの技術
 【郡山藩】奈良筆      ●奈良県大和郡山市
      天領から筆師を招いたことが伝統の産業を生んだ
 【安芸藩】銅(ちゅう)細工 ●広島県広島市
      藩主寵愛の職人の名に因んだ由緒ある技
 【大洲藩】大洲和紙     ●愛媛県喜多郡五十崎町
      湯治日本一の磁場産業として生きる
■特集 酢で長生きする
 ・純こめ酢     丸正酢醸造元    和歌山県
 ・特選本造り米酢  内堀醸造      岐阜県
 ・千鳥酢      村山造酢      京都府
 ・キンカメ酢    太田酢店      福島県
 ・くろす      坂元醸造      鹿児島県
 ・真黒酢      横井醸造工業    東京都
 ・惹以仁酒酢    波多野嘉三郎商店  岡山県
 ・コーン酢     タマノイ酢     大阪府
 ・スダチ生酢    野田ハニー食品工業 徳島県
 ・カボス元酢    坂井カボス園    大分県
 ・だいだい酢    カネシロ      山口県
 ・肥後春富・純柿酢 内野孝子      熊本県
■旅
 ・新・花見百景   白川のカワラハハコ 山形県長井市
 ・大人の修学旅行  震災後の神戸異人館・・・その坂道で思いしたこと
■食べ物
 もうひとつの旬 ウスターソース 徳島県
 知的料理講座 台所が呼んでいる ポテトコロッケ
■道具 新スタンダード 健康サンダル
■レポート 「サライ」特派記者
       『にっぽん丸』『ふじ丸』クルージング報告
■特別企画 読者のとっておき情報 私のすすめるこの宿この味
 ●宿編 16軒
 ●味編 12店
■車 普通科車会学
   トライアンフ/サンダーバード
■アート サライ美術館 
     異端絵師の凄烈な芝居絵
     絵金の魅力
     絵金祭り:7月中旬
          高知県香美郡赤岡町
■モノ語り 国立博物館
      ●東京国立博物館
      ●京都国立博物館
      ●奈良国立博物館
      ●国立科学博物館
■読み物
 絶滅寸前稀少商品  日本剃刀
 駱駝の庭      ケイトウ 官能を直撃する花
 紳士の流儀     シャトウ・イケム (貴腐ワイン)
           様々な伝説に彩られた、黄金の美酒
 暮らしの歳時記   鱸(すずき)
           戦舟の如き鱸を包丁す         川崎展宏
           波だちてかはるけしきや鱸つり     百合山羽公
           河口の月あきらかに鱸落つ       大内康淵
 折々の散歩道    裏の松山、蝉が啼く
□私のとっておきの京都
   あの人の書いた看板
   そこらを歩いとると、よう、鉄斎さんや実篤さんに会いますのや
□山崎と行く旅
   蔵王・青根温泉
   高原でチーズをつまみに、昔の仲間と語り合う。みんな昔のままだった。
   七日原蔵王酪農センター
□【企業探訪・見る・読む】 住友銀行の歴史


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