1995.4.20 Vol.7 No.8 ■話題 ・ピープル 半屋春光 江戸の文献に基づいて完全手作り 平成のからくり人形師 ・ニュース 角館はっぽん館 66年の歳月を経て芝居小屋に生まれ変わった ・ピープル 鈴木繁夫 方言が飛び交う東京の居酒屋で地方の活性化を図る ■インタビュー 浜田守太郎 佐渡文弥人形遣い 95歳、最後の佐渡文弥人形遣い。 『あと5年命が欲しいのぅ。この宝が滅びんことを見届けるまで』 ■特集 みんな夢中だった 大仏次郎と熱血冒険小説 ・本格的な少年小説は”角兵衛獅子”から始まった ・ご存じ、怪傑黒頭巾チャンバラ小説のヒーローたち ・”海底軍艦”に”浮かぶ飛行島”科学小説は少年の夢だった ・友情・努力・正義が熱血小説の合言葉 ・”苦心の学友”に泣き笑い、心が和むユーモア小説 ・猛獣との冒険に胸躍らせた南洋一郎の熱帯密林物語 ・素晴らしき少年小説の王国 ・今も読める少年小説ガイド ■特集 長生きする風呂選び ・風呂好き日本人今昔物語 ・泡と水流が魅力の最新バス事情 ・見直されてきた体に優しい木の風呂 ・自然で快適な風呂小物 ■旅 ・新・花見百景 更埴のアンズ 長野県更埴市 ・閑古堂・一人旅 片瀬の天女の巻 ・こだわり旅 博物館巡り 旧制高等学校記念館 長野県松本市 ■食べ物 知的料理講座 台所が呼んでいる かき揚げ丼 もうひとつの旬 灰干しわかめ ■道具 新スタンダード パスタ・ポット ■アート サライ美術館 東京太田記念美術館 『歌麿芸術の再発見』展より 花鳥風月も描いた歌麿の高度な観察眼 ■トピックス スポーツは60歳過ぎてからが楽しい ●ロードサイクル ●熱気球 ●フルマラソン ●スポーツチャンバラ ●ボウリング ●硬式テニス ●富士登山 ■車 普通科車会学 三菱/ディアマンテ25V−SE ■新連載 木挽き職・林以一 『墨かけ十年、読み一生』 第1回 木挽きという仕事 日本人は、古から木とともに生きて北。大木を大鋸一丁で柱や 板にする木挽きのみごとな仕事は、私たちを魅了してやまない。 ”最後の木挽き”が語り尽くす、『木の声、木のこころ』 ■読み物 紳士の流儀 ココア 暮らしの歳時記 辛夷(こぶし) あをみたるなかにこぶしの花ざかり 良寛 山辛夷ぱらりと咲いて田ごしらえ 飴山実 町中の辛夷の見ゆる二階かな 鈴木花蓑 折々の散歩道 スコタイ遺跡の蓮池 □コミュニケーション動物学 []