1994.11.3 Vol.6 No.21 ■話題 ・ニュース 空想雑貨 商魂とアイデアにあふれていた高度成長期の生活雑貨たち ・ピープル 石川欣一 松本の近代百年を見る絵葉書コレクション ■インタビュー 林以一 木挽き職人 木は人間と同じですねえ。 お坊ちゃん育ちは駄目。 風雪に耐えた、やんちゃな木が一番です。 木挽きは、銘木を大鋸で挽きます。 機械でなく手を使うのは、1mmも木を無駄にしないためです。 「墨掛け10年、読み一生」、私らの世界では、こういいます。 木を読むのは、一生仕事ですねえ 料亭3時間、旅館1日、家一生。 銘木はそこで過ごす時間を考えて使わなきゃ成金趣味になりますよ ■特集 作家の愛したクラシック ・萩原朔太郎 ○シューベルト ○エンリコ・トレルリ ・石川啄木 ○ワーグナー ・永井荷風 ○ビゼー ○プッチーニ ・堀辰雄 ○ベートーベン ○バッハ ○シューベルト ・小林秀雄 ○モーツァルト ・芥川龍之介 ○ストラビンスキー ・宮澤賢治 ○ベルディ ○ドブォルザーク ・三島由紀夫 ○ショパン ・上田敏 ○ブラームス ・島崎藤村 ○ドビュッシー ○シューベルト ・福永武彦 ○シベリウス ■特集 うまい飯を食う道具立て ・米をすばやく研ぐのがうまいご飯への第一歩 ・かまどと羽釜と炊飯器に見る飯炊きの極意 ・余分な水分を吸い取り旨味を引き出す木のお櫃 ・あたりがやさしい木の杓文字でよそう ・仕上げは、布巾で決まる ・茶碗と箸のバランスがうまさを左右する ★お米の国の物語ホームページ 内容充実 ★ご飯の国の料理教室 ★お米のミニ知識 ★おいしい炊き方 ★日本の朝食大調査 ★お米の国(略して米国)へようこそ ■旅 新・花見百景 涸沢の紅葉 長野県南安曇郡安曇村 大人の修学旅行 松江 小泉八雲が城下町、松江を愛したわけ ★八雲の一生 ■食べ物 旬 じゃがいも 北海道 男爵 ★男爵いもで有名な 川田男爵資料館 メークイン ★じゃがいもの歴史 ★Ptato Web 内容充実!中江拓司さん 北海道美幌町 知的料理講座 台所が呼んでいる マカロニから作るグラタン ■綴じ込み付録 古来、薬としての役割を持つ 日本の香辛料 ●山葵 ●山椒 ★和歌山の日本一 さんしょう ●和芥子 ●胡椒 ●生姜 ●唐辛子 ●胡麻 ■トピックス 和紙が甦らせたミケランジェロの鮮やかな色彩 ■道具 新スタンダード 整理箱 ■車 普通科車会学 トヨタ アリスト4.0Z i−Four ■連載 一子さんの信濃だより 第3回 十一月 新蕎麦が出回る頃になると、初雪が訪れます ■読み物 人生の達人 夕日の座布団マン 紳士の流儀 アンティーク 生活の片隅に小さな愛玩品を置く 元気の秘密 ドクトル・チエコ 医師・医学評論家 全身タワシ・マッサージ 暮らしの歳時記 柿 柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺 正岡子規 いちまいの皮の包める熟柿かな 野見山朱鳥 里ふりて柿の木もたぬ家もなし 松尾芭蕉 折々の散歩道 寒六山の寝待ち月