1996.1.1 Vol.5 No.1 ★ ■話題 ・ピープル 荒井一鬼 鳶職 池波正太郎も購入。 町鳶が作った大正、昭和の吉原再現地図 ・ニュース 金太郎飴本舗 金太郎飴が初めて挑んだ3次元ワールドの新製品は、 どこを切っても”かぐや姫” ・ピープル 折原喜一郎 牛乳パックでからくり人形を作るおもちゃ博士 ■インタビュー 大林太良 民族・文化人類学者 元旦は生命の行進と五穀豊穣を願う日。 朝一番に水を組む「若水」という風習もそこから来ています ■特集 良寛 ひとり旅の達人 ・良寛和尚を憶う 水上勉 ・托鉢 すべてを捨てたが、誰よりも自由を手にした良寛 ・書 書を楽しみ、ひとりの時を楽しんだ良寛 ・養生訓 病を厭わず病とともに生きた良寛の健康法 ・遊戯 子供と遊び、花と遊ぶ豊かな時 ・人生訓 言葉を戒め、こころ静かを好んだ良寛 ・交友 山中の庵にひとり住まい、風雅を語る友を持つ ■特集 祝いの食 めでたい料理が、めでたい理由 ・鯛 姿形に色彩、呼び名、すべてめでたい”魚の王” ・鯛 古来、祝儀の席に欠かせぬ鯛、各地に残る伝統料理 ・鯛 人は武士、柱は檜の機、魚は鯛。めでたい鯛はマダイに限る ・鮑 鮑といえば熨斗鮑、長く伸びるが故にめでたい ・鮑 生食・煮食・蒸食・乾食、多彩な料理で味わう祝いの食 ・伊勢海老 武将達に尊ばれた長寿と武勇の象徴 ・鰹節 大久保彦左衛門の好物だった”勝男武士”は貴重な兵糧 ・昆布 古くは”ヒロメ”と予備、弘めるに通じる縁起物 ・するめ 遠い海からもたらされた、美味で貴重な海の幸 ■エッセイ 人生の達人 下町のハト使い 紳士の流儀 豆皿 よろずうけたまわります 閑古堂 體量計の巻 暮らしの歳時記 折々の散歩道 晩秋黄昏 ■食べ物 旬 黒豆 兵庫県 台所が呼んでいる知的料理講座 黒豆を煮る ■綴じ込み付録 1993年ピンナップ・カレンダー ■旅 新・花見百景 万葉の花 江戸を歩く 内子 愛媛県 伊予の小盆地に連なる蝋長者のタマゴ色の家並み ■時節 暮らしの歳時記 雑煮 ■道具 新スタンダード ワインオープナー ■車 普通科車会学 ニッサングロリア・グランツーリスモ アルティマ ■カタログ モノ語り 腕時計 セイコウ&シチズン ■アート サライ美術館 鶏の美術館