サライ 1992.1.16 ■話題 ・山岡草 和紙人形作り お伽の国で暮らす和紙人形作りの翁 ・小沼丹 作家 世界中の酒場から集めた3000枚のコースター ・村井かるた資料館 日本のかるた3000種 ごきぶりの描かれた「虫尽くしかるた」も ・酒井三郎 元小学校校長 自作のミニ蒸気機関車を小学校で走らせる ■インタビュー 杉浦明平 作家・評論家 50年近く続けている畑仕事。 埃のような種が土を持ち上げ、芽が出る瞬間はいつもながら感動します 朝、まだ小さかったキュウリが、夕暮れには2倍に育っている。 その生命力に胸がときめく。 ■特集 企業家・福沢諭吉 ・万物を国産化し、輸出を奨励せよ ・本は自分で作って店に売らせろ ・学校は洋裁で養え ・生命は尊い、だからビジネスになる ・無駄飯を食うな、会話して知性を得ろ ・開化の世、従来なきものに敢えて命名す ・商牌は権利である ・洋食を食え、但しパンの耳は残すな ・牛肉は薬にあらず常食せよ ・輸入ビールを飲むな国産を愛用せよ ★中津藩蔵屋敷跡、福沢諭吉誕生地 ★福沢諭吉旧居(国指定史跡) ■小特集 昔高級品、今・・・ バナナ今昔物語 ●”高い”けど”旨かった”憧れのバナナ ●多様化するバナナ ●叩き売りは客と一緒に演じる大道芸 ●バナナは日本で青から黄色に変わる ●バナナの復活 見直されるバナナ料理とバナナ製品 ■コラム ・人生の達人 嘔吐の名優 ・閑古堂 口風琴(ハーモニカ)の巻 ・紳士の流儀 「カスタムショップ」のワイシャツ哲学 ・ミエの美学 アクアリウム ・落語絵草子 藪入り 一月十六日の里帰りが奉公人の習わしだった ■旅 絵葉書にならない日本一の風景 一万羽のツルの乱舞 鹿児島県出水市 江戸を歩く 加賀百万石の城下町にゆらめく ”古都のかげろう” 石川県金沢市 ■道具 新スタンダード 色鉛筆 ■食べ物 旬 甘鯛 静岡県 ■ファッション 素材 オニックス(カフス) ■時節 暮らしの歳時記 炬燵 ■車 比較車会学 ランチア デドラ ■アート サライ美術館 復帰20周年記念特別展 『海上の道ー沖縄の歴史と文化』 東京国立博物館 ■カタログ モノ語り 旅行鞄の定番 ルイ・ビトン ■エッセイ 折々の散歩道 散る葉桜の三宝院