1989.12.7 Vol.1 No.6 ■話題 ・山崎三四造 杵と臼で米をつき石の包丁で魚をさばく第二の人生は古代人 ・持永廣治 大成建設 古切手で貼絵 自信作は10円切手で作った小野小町の十二単 ・斎藤憲二 住友デュレズ 卓上電卓で20年目に解読したマヤの2文字は「7日間の5番目の日」 ・大友佐俊 加賀料理「大友楼」社長 八代かけて集めた数が四百個 「弁当箱をみると食生活の移り変わりがわかります」 ・中村昭夫 「たった3分で作れるものもあります」 45歳から趣味で始めた独楽作りが今や職人芸 ■サライ・インタビュー 加藤シズエ 元衆参両議院議員 男は家庭では役立たずに育つから、妻に捨てられるとあわててしまう ■特集 ひとり飲む酒 いわく因縁の日本酒を味わう ●辛口 森敦 超辛口奈良の「春鹿」 ●甘口 太田蜀山人 広島の女酒「白牡丹」 ●吟醸酒 荻昌弘 市販吟醸酒のパイオニア「てづくり七福神」 ●雫酒 究極の吟醸酒 熊本県酒造研究所 ●酒と水 吉川英治 東京の地酒「澤之井」 ●酒と水 ”宮水”が灘の男酒の名を広めた ●酒と米 吉田茂 山田錦100%、灘の「白鷹」 ●酒戸米 ”山田錦”の90%は兵庫・美曩地区で生産される ●酒と米 辻清明・協 新潟の「亀の翁」 ●古酒 入江元侍従長 十年秘蔵古酒、千葉の「古今」 ●復活酒 豊臣秀吉 福岡の「博多練酒」 ●濁り酒 斎藤茂太 伏見の「月の柱にごり酒」 ■旅 絵葉書にならない日本一の風景 石仏8万4000体の”押しくら饅頭” 滋賀県蒲生街・石塔寺 ■食べ物 旬 落花生 こたつの温もりが恋しくなると本格的な食べごろ ■ガーデンライフ 晩秋/研磨機 砥石が回転すれば枝がいらない ■コラム ・天然色見本 透明も色のうち シラウオ 奥本大三郎 仏学者 ・ミエの美学 ビールジョッキに炎のオブジェ 遊ぶ建築物 坂本満 バロック研究家 ・ベネツィアからの玉手箱 ライオンづくし(その一) 林丈二 路上観測家 ■車 文化車類学 オペル・ベクトラCD−X 革新技術より使いやすさを求める普通の人が選ぶもう一つのドイツ車 ■インテリア 新スタンダード ビスケット 100年のロングセラー「プティー・プール」ルー社(フランス) ■ファッション 素材 カシミヤ2 紳士には一つ? 最も繊細で、贅沢な冬の織物 ■アート 日曜美術館 生活具にみる謎と美 大アンデス文明展 ■カタログ モノ語り バッグ2 アタッシュやトランクなどバッグの物語 ・棟方志功 デッサン旅行に使う馬場力 ・ジョン・レノン 日本に持参したサムソナイト ・アポロ宇宙飛行士 月に降りたゼロ・ハリバートン ・キッシンジャー 中国へとんだマーク・クロス